2012年9月30日日曜日

教会員の声・・偽善と偽悪

近所の人にもらった花

良いことをしている振りも悪いけどね、悪いことをしている振りも悪い。
本当の自分を隠して、良い仮面か悪い仮面をつけているのだから、欺くという意味で同じ。

知ってる振りも、知らない振りも同じかな。「ソクラテスの無知の知」を真似ているのか、
「私は何も知りません」ていうのは、信用できない。生まれたての赤ちゃんではないのだから、なにがしかの知っていることというのはあるはずです。

どんなに小さなことでも、自分の「知っていることは知っている」し、「知らないことは知らない」と正確に意識し、区別できる人が信用できる大人。否は否、しかりはしかりです。

へりくだりも高慢も、優越感も劣等感も、同じ根から生え出て、成長したんだろうな。

本当に謙虚な人は謙遜な様子をしているのではなく、神の前で自分の真実を厳しく見つめられる人のことではないでしょうか。それは偽善とも偽悪とも無縁な無防備で孤独な世界。


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