日曜日の礼拝は、登米教会では午後2時から行っています。
暑い日は、エアコンのある1階の保育室で礼拝をおこなうことに
なりました。1階か2階かは、当時の案内板をご覧ください。
聖書個所 マタイによる福音書 6章22~34節
新約聖書 10ページ (新共同訳)
説 教 「思い悩むな」 牧師 佐々木栄悦
下の写真は、ヨハネによる福音書10章の御言葉です。文語訳です。
日曜日の礼拝は、登米教会では午後2時から行っています。
暑い日は、エアコンのある1階の保育室で礼拝をおこなうことに
なりました。1階か2階かは、当時の案内板をご覧ください。
聖書個所 マタイによる福音書 6章22~34節
新約聖書 10ページ (新共同訳)
説 教 「思い悩むな」 牧師 佐々木栄悦
下の写真は、ヨハネによる福音書10章の御言葉です。文語訳です。
聖書)ルカによる福音書8章4~15節
説教)「御言葉の種」 牧師 佐々木栄悦
聖餐式があります。
礼拝は午後2時からです。会堂が開くのは、午後1時30分ごろです。
会堂は、2階ですので、玄関を入ったら、2階にお進みください。
<説教前の黙想>
神の福音とか、神様の恵みに満ちた生活と言うのは、簡単にいうことができないものですから、イエス様はだれもが知っていることに「たとえ」て教えてくださっています。イエス様の「たとえ」で語る言葉は、実にわかりやすいものです。
たとえの意味を解き明かす時、「種は神の言葉である」と言われています。神の言葉とは何ですかと言われれば、教会では、聖書、礼拝の説教、イエス・キリストなどと言われています。言葉は大切なものです。「人は、パンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」とイエス様も言っていますが、神の言葉でなくても、人は言葉を大切にしてきました。
「信」という漢字は、人偏に言葉です。言葉を大切にすることは、人との信頼関係・神を信じる信仰を大切にすることにつながりますね。